自律神経失調症とヨーガ療法

西武の多和田真三郎投手が自律神経失調症とのことで、来季の契約が保留になったニュースを目にしました。

自律神経失調症とは

自律神経は、自分の意思とは無関係に自動的にその時々の心身の状態に応じて機能し、生命を維持するために交感神経と副交感神経のバランスを保ち続ける神経なのですが、自律神経失調症になると、バランスを保つ(調和)ことが困難になり、どちらか一方が優位に働きっぱなしな状態が続き体に不調が生じてきます。

自律神経失調症は、正式には病名ではなく状態を表すようですが、主な原因は生活習慣の乱れやストレスであることが多いのが特徴的です。

自律神経失調症の主な原因はストレス

『ストレス』は私たちにとって、生命の危機であると脳は判断します。山の中で熊に出会った!戦うか逃げるか?緊張状態です。脈は早くなり、血圧も上昇。体は筋肉が収縮し硬くなります。いつでも戦える状態、逃げられる状態を維持し生命を守るよう『戦闘モード』である交感神経優位な状態になるよう自動的に自律神経が働きます。

危機が去ってほっとリラックス状態になったら、交感神経優位だった状態から副交感神経優位な状態に自動的に自律神経が働き、バランスの取れた調和状態を維持します。

プロスポーツ選手ともなれば試合に勝つことが第一であり、また試合に出るためのチーム内での競争、練習、人間関係などストレスに感じる部分も多く、きちんとストレスマネジメントができていないと、緊張状態がずっと続くことになり自律神経失調症を引き起こす原因につながってもおかしくないと思います。

呼吸で自律神経を整える

しかしながら自律神経は、唯一自分でコントロールできる神経です。ヨーガ療法では呼吸や体操、瞑想をしながら自律神経のバランスを取るメソッドが確立されています。

ヨーガ療法では、呼吸をしたり体を動かしたりしながら自律神経のバランスの取り方を身に付け、ストレスケア、ストレスマネジメントは主に瞑想が効力を発揮します。ヨーガ療法の良いところは薬を使わないので副作用の心配がないところです。

過去の実績からはストレス性の疾患や症状に対しては、だいたい月2回のレッスンで3ヶ月目ぐらいから効果を実感される方が多いです。

レッスンは個人指導で、いつからでも始められます。お問い合わせや事前の説明は無料で対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

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