アーユルヴェーダにおける理想的な一日の過ごし方

DINACHARYA(ディナチャリヤ-毎日の養生法)

病気を予防し健康を維持するために
アーユルヴェーダでは日常の養生法を推奨しています。
ディナチャリヤ(DYNA=日中、CHARYA=管理)
すでに習慣として行っていることも含まれていると思いますから
すべて取り組むのは難しいとしても
出来そうなこと、続けられそうなことを一つからでも始めてみてはいかがでしょうか?


早起き(BRAHMA MUHOORTA-日の出の96分前)

夏は6時ごろ、冬は7時ごろまでには起床します。

体調の把握

目覚めた時の気分はどうか?前の日の食事は消化されているか?今日一日どのように過ごすか?

トイレ

排泄物の状態も確認します。

歯磨き・舌苔の除去

舌の上にはアーマと呼ばれる未消化物が載っています。それは毒素なので取り除く必要があります。

洗顔

顔を洗います。

アンジャナ(目のケア)

古代エジプト人もやっていたマスカラみたいに薬を目の周りに塗ります。

ナスヤ(鼻のケア)

鼻の穴にオイルを2滴ずつ入れて浄化をします。アンチエイジングに効果があると言われています。

ガンドゥーシャ(うがい)

ごま油でのうがいは歯と頬の筋肉を強くします。

白湯を飲む

やかんに水を入れ、火にかけて、沸騰後にやかんの蓋をあけてしばらく沸かし続けて作ります。
少し冷めてから飲みます。

ヨーガ

呼吸法とともに体を動かします。呼吸と体に働きかけることで消化力を上げます。

アビヤンガ

オイルマッサージを行います。耳だけ、頭だけ、足だけでも構いません。

入浴・シャワー

体を浄化します。

身だしなみ

清潔で、着心地のよい衣服を身に着けます。人体に害のない化粧品を使います。

食事

アグニ(消化力)の状態に合わせて食事をとります。
甘味、酸味、塩味、辛み、苦み、渋みの6味を取るようにします。

仕事

職業は個々の才能合っていなければならず、満足するものでなければなりません。
違法の活動に関わってはいけません。



昼食は消化力を考慮しながら1日のうちで一番ボリュームのあるものを食べます。
夕食は野菜中心で少なめに。寝るまでに消化されるメニューにします。
入浴後22時までには就寝します。早寝することが早起きの秘訣です。

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