
ぁゅ*
インド5000年の智慧アーユルヴェーダにも食事前の手洗いは重要!と記されていました。 衛生状態の悪い時代の感染病対策ですね。
アーユルヴェーダの食事法
アーユルヴェーダ は基本的に何を食べてはダメという一律の決まりはありません。個々の体質や消化力に応じて食べるものをチョイスするという感じでしょうか。
AYUMIYAのある肥後橋駅周辺はそこそこ食べ物屋さんがあります。
私は会社員時代からお昼は基本的に1人で行くことが多いのですが、相席のお店は苦手です。
カウンター席ならまだ許容できますが、本当は広いテーブル席で食事をしたいと思っています。
相席が苦手なのは対面でその人のエネルギーを受けるから。ここのところエネルギー的な話題が続いたので、この際とばかりに書いておきます。ガツガツ食べるおじさんとか、忙しない雰囲気に巻き込まれたりしたことがある人も多いでしょう。
食事の際の規則
- 温かいものを食べなさい。
- 水分を含んだものを食べなさい。
- 適切な量を食べなさい。
- 前の食物が消化された後で食べなさい。
- 感じの良い場所で食べなさい。
- 好みの食器を用いて食べなさい。
- 愛する人と一緒に食べなさい。
- 食事中に話してはいけません。
- 食事中に笑ってはいけません。
- 食べる前に手と顔と口を綺麗に洗いましょう。
アーユルヴェーダで説かれている食事の際の注意事項の抜粋です。
ゆっくりと落ち着いて雰囲気の良いお店で気の合う好きな人と食べなさい。と言っています(^^) なので、「相席でもよろしいですか?」と、聞かれた場合はハッキリ嫌だと意思表示することにしています。
店員さんからしたら、予想外の答えが返ってくるのか一瞬戸惑いの表情を浮かべられる方もいらっしゃいますが、聞かれたからには本当のことを言わなきゃね。お互い気持ちよく過ごすために…。と思っています。相席しかダメだと言われたらそのお店で食事することを諦めます。
それほど食事が心身に与える影響は大きいのです。
※携帯電話会社のメールアドレスへのご連絡がエラーになる場合があります。お電話でのご連絡が可能な方は、本文にお電話番号の記載をお願いいたします。